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学校での出来事

                                                                                    
2022.3.9
『拍手』
最後の児童会を終えた6年生の日記に「6年生のみんながろうかで拍手をしてむかえてくれました。嬉しくて泣きそうになりました。」という一文がありました。拍手のもつ温かい力は、人を幸せにしてくれます。6年生を送る会の拍手もそうでしたね。
2022.3.7
『6年生を送る会』
昨年度“ピンチをチャンスに!”という言葉をよく耳にしました。コロナ禍だからこそ、今までにない発想で創意工夫できることがある。『6年生を送る会』には、5年生のアイデアがぎっしりと詰まっていました。ライブ中継の臨場感、良かったですね。
2022.2.24
『タイムタイマーのご寄付』
先生方から「個人持ちではなく、教室で使える大型タイマーが欲しい」との声があり、様々な子どもたちへの視覚支援としても有効な『教室用タイマー』をPTAの資源回収収益金よりご寄贈いただきました。心より感謝です。全教室にお配りいたします。
2022.2.17
『音読発表会』
1年生が国語の時間に学習した「たぬきの糸車」の音読発表会を行いました。入学時に「ひらがな」を覚え始めた1年生が、登場人物に思いを寄せながら音読している姿に1年間の成長を感じました。「参観日に見ていただきたかったなあ」と思いました。
2022.2.16
『雪で遊ぼう!』
3日連続の雪topicです。あっという間に校庭に雪像が立ち並びました。低学年から高学年まで、友だちと力を合わせて思い思いに雪だるまをつくっていました。南庭や2学年棟前、学習室前にもありますね。まるで“岩小雪まつり”のようで楽しいです。
2022.2.9
『児童総会』
6年生が運営する最後の児童総会が行われました。スローガンや目標についての各委員会の取り組みを、充実感や達成感と共に報告する姿が印象的でした。4・5年生がいない体育館でも背筋をピンと伸ばし、総会に臨む6年生の姿。とても立派でした。
2022.2.4
『最後の児童会』
後期ふりかえり児童会が行われました。前に立った6年生の役員さんからは、いつも全校の「スマイル」のために取り組んできたことや協力してくれた委員や全校児童への感謝の言葉が聞かれました。5年生の準備児童会、いよいよ2/24スタートです。
2022.1.25
『児童会選挙』
各候補者の力強い演説を最後に聞き、児童会長選挙が終わりました。昨年も感じましたが、岩小の子は「①候補者の話の内容をよく聞いて自分で判断していること。②候補者は伝統を大切にしようとしていること」が素晴らしいです。結果が楽しみです。
2022.1.24
『岩村田用水の学習』
4年生が社会科で、『岩村田用水』について学んでいます。19年間用水を掘り続けた郷土の先人『篠澤源左衛門』と出会う授業です。この出会いには、昨年度の酒井峻先生をはじめ、岩小歴代4学年担任の先生方の思いや教材研究が引き継がれています。
2022.1.19
『タブレット学習』
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。長期間自宅待機となる児童や学級閉鎖を想定して、学びを保障していかなくてはなりません。ICT支援員の山野先生には、自宅での健康観察や学習等を想定したタブレットの使い方を教えていただきました。
2022.1.12
『しめ縄で守る』
今年は、校長先生自作の『しめ飾り』のお陰で、お正月らしい岩村田小学校昇降口の風景でした。しめ飾りとは、“しめ縄を張る”という語源から、結界を張り、魔除けをする意味もあるそうです。コロナウイルスから児童を守ってくれるといいですね。
2022.1.11
『3学期始業式』
いつも始業式に、子どもたちの新学期に向けた熱い決意を聞くと、「自分もしっかりと目標を立てなければ」と気が引き締まる思いです。私たちも、子どもたちと共に、「みんなの力で自慢できる岩村田小学校」を目指し、力を合わせて頑張りましょう!
2021.12.24
『見守り隊感謝の会』
2年生は、生活科の時間に見守り隊の皆さんへのインタビューを行い、『見守り隊感謝の会』を開きました。参加された皆さんに手作り金メダルをお渡しすると、「今日はありがとう。毎日みんなに会うのがとっても楽しみです♪」とうれしそうに語ってくださいました。感謝の会を通して、“ひとりになれる ひとつになれる”2年生の姿、とても素敵でした♪
2021.12.21
『メディアリテラシー授業』
ICT支援員山野先生の『メディアリテラシー』について考える授業がありました。ネット依存について「友だちと関わらなくなる」「いつもイライラする」など、子どもたちの中にも自らを振り返り、ハッとさせられる子もいたようでした。長期休業前にメディアの利用について考える、とてもよい機会になりました。
2021.12.15
『書き初めに挑戦!』
12月のある日、「先生、見て見て!」と子どもたちがうれしそうに練習で書いた書き初めの自信作を見せてくれました。『生きる力』と書かれた作品は、生命力が伝わってくる力強い一枚でした。地域の講師の先生のご指導をいただき、どの子も意欲的に書き初めに挑戦することができました。
2021.12.8
『親子図書館☆開館』
コロナ禍で開館を見合わせていた今年度の岩村田小学校『親子図書館』。約10ヶ月ぶりに再開しました。来館された皆さんに「お待たせしました」と声を掛けると、「待っていましたよ♪」と笑顔でお話をされる保護者の方もいました。親子で本に親しむ、素敵な時間のお役に立てるとうれしいです。
2021.12.6
『まあるいたまごさんの読み聞かせ』
コロナ禍だった昨年度、実施できなかった読み聞かせボランティア『まあるいたまご』の皆様。今年度は感染状況をみながら、読書旬間での読み聞かせをお願いすると、「子どもたちに喜んでもらえるなら…」と快く引き受けて下さいました。当日は、子どもたちも大喜びでした。学校生活が少しずつもとの生活に戻りつつあるのを嬉しく感じました。
2021.11.24
『校長室での表彰式』
お家の方々にもお力添えをいただき夏休みに取り組んだものや授業中に頑張った習字作品や図工作品が、様々な賞をいただき返却されてきました。校長室ではミニ表彰式が行われ、校長先生より『すごいね、頑張ったね!』と声を掛けられ、賞状を手にした子どもたちは笑顔いっぱいでした。
2021.11.19
『佐久平総合技術高等学校との交流会』
佐久平総合技術高等学校との交流会を終えた、3年生の日記を紹介します。「ちょっとこわいかも…と思っていた高校生が、とってもやさしいし、楽しいことが分かってよかったです。3学期に計画されている豆腐作りが楽しみです♪」。直接会い、会話を交わす時間は何物にも代え難い体験なのだと、コロナ禍の今、改めて強く感じました。
2021.11.12
『全校でマラソンに挑戦!』
体育係の先生方が作成してくださったマラソンコースやマラソンカードを使用して、全校で児童会企画『なかよし☆RAN♪』を行いました。一気に岩小にマラソンブームが訪れました。「先生、15週走ったよ!」と汗ばんだ顔で話す子どもたちの笑顔は、キラキラ輝いていました。
2021.11.10
『2年ぶりにクラブを開催!』
地域の講師の皆様をお招きして、2年ぶりにクラブを開催しました。目を輝かせて取り組む子どもたち、朝から笑顔で紙飛行機の話をしてくださる講師の方の表情から、みんなが楽しみにしていた時間なのだと改めて感じました。今後も地域の方々とつながる機会を大切にしていきたいと思います。
2021.11.9
『佐久市議会を見学しました』
3年生が佐久市議会を見学しました。市議会議員席に座ったり、氏名札を立てたりと貴重な経験もさせていただきました。実際の体験を通して、佐久の将来を担う子どもたちが、佐久市や長野県、国の政治に関心をもつきっかけになるとよいと思います。
2021.11.2
『浅間山を背に秋の遠足』
悪天候により延期をしていた秋の遠足を、2日に実施しました。子どもたちや先生方の思いが通じ、紅葉の美しい、秋晴れの遠足日和となりました。「ちがうクラスのお友だちと遊べて楽しかった。」鼻顔稲荷神社に行った1年生の中には、学級の枠を超え、隣りのクラスの子とも楽しく遊べたという感想を発表する子もいました。
2021.11.1
『ふれあい楓まつり☆開催!』
「子どもたちの笑顔がいっぱい見れてよかったです」。年度当初計画していた8月より延期し、2年ぶりの開催となったふるさと楓まつり後のPTA理事さんの言葉です。会議を重ね、感染対策にも十分ご配慮いただいたお陰で、子どもたちは一日安全に、楽しく参加することができました。
2021.10.29
『きれいな藍色に染まったよ』
楓の時間に、2年生は町探検から広がった『藍染め』に挑戦しました。2年生の子どもたちは「この葉っぱ緑色だよ。本当にそまるの?」と半信半疑でしたが、実際に染めてみると見事な藍色になりました!「すごい!緑から青くなった!」とみんな大喜び。やはり体験を通して、実感するということは、とても大切なことだと感じました。
2021.10.26
『美しく輝くヒカリゴケ』
学校周辺で『光蘚(ヒカリゴケ)』の看板はよく目にしますが、実際になかなか見学する機会がないヒカリゴケ。子どもたちに教えてもらいながら初めて見た時は、本当に感動しました。学校から歩いてすぐのところに天然記念物があるので、地域講師をお招きしたり、フィールドワークをしたりしながら、授業などでも学びを深めていきたいです。。
2021.10.25
『スマイル運動会物語Ⅲ』
運動会当日、校庭には転退職された先生方や各園からのお祝いメッセージが掲示されました。メッセージの中には「このような時期に、運動会ができることに感謝してください。」とのコメントも書かれていました。来年はお世話になったすべての皆さんをお招きして、みんなで運動会が開催できるといいですね。
2021.10.22
『スマイル運動会物語Ⅱ』
全校児童の思いがぎっしりと詰まったスローガン『スマイルでひとつにつながろう!』。掲示された目標の中に「運動会が終わった後に、もうちょっとこうしておけばよかったと思わないように全力でやりたい!」という、5年生のコメントを見つけました。子どもたちの運動会に寄せる思いや意識の高まりを感じました。
2021.10.21
『スマイル運動会物語Ⅰ』
子どもたちが運動会を頑張っている陰で、PTA理事の皆さんには受付、駐車場、誘導等あらゆるところで運動会をお支えいただきました。PTA理事ではない保護者の方にも、「何かお手伝いしますか。」と笑顔で声を掛けていただきました。多くの皆様に支えられた運動会でした。
2021.10.19
『応援グッズ☆大活躍!』
『ペットボトルがつぶれるほど、おうえんをがんばりました!』運動会の日記に書かれていた子どもたちのつぶやきです。大活躍した応援グッズは、今年の運動会を一段と盛り上げました。応援の方法ではなく、応援の目的をしっかりと理解していた岩小っ子の姿でした。
2021.10.16
『岩小スマイル運動会☆大成功!』
コロナ禍だった昨年度の運動会は、他学年の頑張りを校内放送の画面を見ながら応援した子どもたち。今年度は『すごい!』『かわいい~!』などの感動の言葉を口にしながら、同じ空間を共有できる喜びを感じていました。来年度の運動会へとつながる、“子どもたち一人一人が主人公”となった素晴らしい運動会でした。お支えいただきましたすべての皆様、温かい応援をありがとうございました。
2021.10.15
『本番迫る!応援団』
後ろで手を組み、背筋をピンとはり、団長のエールを聞く応援団員。
各学級から選出される際のプロセスや選ばれなかった仲間への思い、団員としての心構え等を大切にしてきた姿の表れだと思います。応援団員の立ち振る舞いや所作から、私たちは多くを学ぶことができました。
2021.10.14
『きれいに咲いた人権の花』
3年生がお世話をしていた『人権の花』のマリーゴールドが、今まさに正門脇できれいに咲いています。
『全然大きくならない!』と生長を心配していた子どもたちと先生方。少しホッとしている様子です。生き物や草花を育てるということは、そこに心と体を寄せていくところから始まるのですね。
2021.10.13
『組体操のバトン』
コロナ禍だった昨年の運動会は、5・6年生合同の組体操が実施できませんでした。『去年、6年生から直接バトンを受け取ることができなかったから、今年は5年生にしっかりとバトンをつなぎたい』。これは、5・6年生の組体操だよりに載せられていたある6年生の思いです。一人一人が活動の意義や目的をしっかりと考えられている姿だと感じました。
2021.10.11
『かげおくり、見えた!』
3年生は国語の時間に『ちいちゃんのかげおくり』を学習しています。
実際にかげおくりをしてみると「なんでうつるのかふしぎです」「こんどはほかの人もさそってやってみたいです」等、生き生きとしたつぶやきがいっぱいありました。体験を通して実感することは、大切なことですね。
2021.10.7
『熱が入る応援団』
運動会に向けた応援練習にも熱が入ってきました。
「応援団に選ばれなかった友だちの分までがんばりたい!」と書いたのは、希望者が多く学級内の選考会を経て選ばれたある4年生の日記です。
児童一人一人が主人公になれる運動会を目指し、応援団も本番まで頑張ります!
2021.10.5
『手作り応援グッズ』
今年は「大きな声で応援できない!」というピンチに、『手作り応援グッズ』で運動会を盛り上げようというアイデアが出されました。
まさにピンチをチャンスに変える岩村田小学校の子どもたちです。さらに、その応援グッズは「姉妹学級で協力しながら、世界で一つだけのオリジナルグッズを作ろう!」となかよしペアで協力しながら、作ることができました。当日が楽しみです♪
2021.9.27
『タブレットを活用しよう』
岩村田小学校では、1人1台端末の利活用推進に向けて、ICT支援員の方にサポートをしていただいています。子どもたちの個別の学びを充実させるため、ICT支援員さんは「困っている子がいるかもしれないので、教室をひとまわりしてきます」と意欲的に授業サポートをしてくださっています。子どもを真ん中に置いた支援に心より感謝です。
2021.9.24
『オンライン授業の研究』
佐久市では、タブレットの持ち帰りについて、今後段階的に取り組んでいく方針です。1人1台端末を効果的に活用していくことは、臨時休校の対応だけではなく、これからの社会を生き抜く子どもたちにとって大切なスキルとなります。岩村田小学校では、現在オンライン授業の研究も進めています。
2021.9.22
『地域をきれいにしよう!』
楓の時間(総合的な学習の時間)に、4年生が『ゴミ拾い活動』を始めました。クラスの中で4名の児童が中心となり、子どもたちが活動内容を提案しているそうです。自分たちで提案し、自分たちで計画する学習活動。その日の日記には「今日は待ちに待ったごみ拾いです。」そんな一文も見られました。今後、さらに子どもたちの主体的な取り組みへと広がっていくとうれしいです。
2021.9.18
『探究的な学び①(理科)』
理科専科の先生による授業公開がありました。6年生の児童同士、児童と教師が対話を重ね、粘り強く学習問題を追究する姿が見られました。自分の考えや気付きを、自分の言葉で表現しようとする積極的な姿も見られました。これからも“子どもと共に創る授業”を、全学級で大切にしていきます。
2021.9.17
『探究的な学び②(社会)』
5学年の先生による授業公開がありました。児童一人一人の「問い」を共有するツールとして、タブレットを活用しました。自らつぶやいた「問い」に対して、タブレットを通して瞬時に反応してくれる仲間たち。この後は、出された様々な疑問をクラス全体で探究すべき課題として焦点化していく場面で、タブレットが活躍しそうです。
2021.9.13
『楽しい音楽♪』
1年生の教室から、楽しい音楽が聞こえてきました。様々な楽器を使って、いろいろな「音」を楽しむ授業でした。新型コロナウイルス感染症の影響で、教室で歌を歌う機会もすっかり減ってしまいました。一日も早く、友だちと元気いっぱい歌える日が戻ってくることを子ども共々祈っています。
2021.9.10
『運動会に向けて②』
5・6年生が運動会に向けて、表現種目の練習を始めました。 コロナ禍で動きにも制限がある中、子どもたちからの意見や練習映像をもとに、様々な工夫をして練習をしています。
高学年の子どもたちの心と身体が一つになり、『スマイル』や『つながり』を表現する姿、今から楽しみです。
2021.9.8
『運動会に向けて①』
今年度の運動会も、昨年度同様に様々な制限と工夫によって創り上げていくことになります。
校長先生と児童会三役の子どもたちとで運動会に向けて懇談の場をもち、運動会への願いや思いを語り合いました。
今年の運動会のキーワードは『スマイル』『つながり』。“子どもと共に創る運動会”を目指して、全校でひとつになって頑張ります!
2021.9.6
『下校方法が変わりました』
9月1日より、岩村田小学校の子どもたちの下校方法が変わりました。
学校では集団で下校していると安心・安全面ではよいのですが、状況に応じて自ら考え、自分の命は自分で守る意識を高めていきたいと考えました。そこで、教室等でさようならの挨拶をした後は、子どもたちがそれぞれ声を掛け合い、下校するようにしました。職員室前を通る子どもたちの表情や歩く姿は、これまでとは少し異なる感じがします。子どもたちにとって、安全で、楽しい下校の時間となることを祈っています。
2021.9.2
『避難訓練』
9月1日の防災の日に、避難訓練を行いました。全校で避難訓練の意義や大切さについて、改めて考える機会となりました。
避難訓練を終え、下級生から校舎に戻る際、背筋をスッと伸ばして、下級生の移動を優しく見守るかのように、静かに座って待っていた高学年の姿が印象的でした。とても素晴らしい姿だと思いました。
2021.6.17
『いよいよ音楽会!!』
音楽会が近づいてきました。
「(合唱の)声が出ない…」音楽会特別時間割が始まる2週間前、先生方からこんな声も聞こえてきました。コロナ禍の影響がこんなところにも…。
今朝も、教室から歌声が聞こえてきました。だんだん子どもたちの声も、そして、いつも通りの学校の日常も戻ってきているようでうれしく思います。音楽会のテーマは、「ひとりひとりのスマイルと音色で 全校がひとつになろう」です。児童会役員さんが、音楽会と児童会目標と学校教育目標を上手く重ね合わせ、まとめてくれました。こんな姿や表現がきっとどの学年にも見られることでしょう。お楽しみに!
2020.12.8
『授業で実際の車を見学!?』
5年生では、社会科の時間に「自動車をつくる工業」の学習をしています。例年は群馬県にある自動車工場を見学しながら学びを深めるのですが、今年度はコロナ禍で見学できず…。そこで5年生は職員駐車場へ行き、実際に先生方の車や車内を確認し、体験を通して学んでいました。
2020.12.7
『秋の読書旬間がありました』
図書館係の先生や図書委員が中心となって取り組んでいる読書旬間。図書館での子どもたちの様子や廊下の掲示物、各学年のお便りなどからも、本に親しむ生活の充実ぶりが伝わってきます。図書館では読み聞かせも再開し、子どもたちは楽しそうにお話を聞いていました♪
2020.12.3
『仲間とマラソンでハイタッチ!(3年生)』
秋の終わりになると、例年各地でマラソン大会や駅伝大会が開催されます。しかし、今年度は中止の大会も多かったようです。3年生では持久走を一工夫して、ハイタッチをしながら子どもたちが楽しそうに校庭を走っていました。ハイタッチをして励まし合うなんて素敵ですね。
2020.11.30
『消防士さん、スゴい!(3年生)』
3年生が新しくなった佐久消防署へ社会見学に行ってきました。熱心にメモを取りながら、消防車両の中まで見学をさせていただき、大満足の消防署見学でした。帰ってきた子どもたちは口々に「楽しかった~!」と話していました。まさに“百聞は一見に如かず”でした。
2020.11.27
『チーム力で守るぞ!5年生』
体育の時間になると、校庭から「アウト!」などの楽しそうな声が聞こえてきます。5年生ではベースボール型の運動のティーボールに取り組んでいます。チーム力で守るオリジナルルールも工夫し、野球経験のない女の子も楽しそうにバットを振ってプレーしています。
2020.11.26
『冬に備えて~児童会緑化委員~』
児童会活動の時間には、岩小コミュニティスクール推進委員の皆さんが来校され、秋に植樹した木々の冬備えについてご指導いただきました。委員の子どもたちと木の根元にウォータープールを作り、枯れ葉や藁、肥料などを敷き詰めました。足元が暖かくなったせいか、木々たちが喜んでいるように見えました。
2020.11.19
『全校参観日ありがとうございました』
11月19日に全校参観日が行われました。コロナ禍の中で迎える全校参観日。父親母親委員の皆様にもご協力いただきながら、時間差での授業参観や分散でのテレビ講演会などを実施しました。親子で人権について考える一日となりました。
2020.11.13
『社会科授業公開を行いました!(4年&6年)』
4年生では岩村田用水について、6年生では台風被害からの復興について、地域素材を取り上げた社会科の授業公開がありました。両学級とも学習問題についてグループで意見交流をしながら、仲間と共に解決しようとする子どもたちの姿が見られました。
2020.11.6
『浅間中学校の学校説明の様子』
浅間中学校の教頭先生が来校され、浅間中学校の紹介をして下さいました。ドローン映像から始まるスケールの大きい浅間中の様子を見て、6年生が「憧れや期待を抱く」時間となりました。話を聞く態度、姿勢からも伝わってきました。
2020.11.2
『なかよし楓月間のめあて』
昇降口の廊下に『なかよし楓月間』の各学年のめあてが掲示されました。どれも学年カラーが出ていてステキです。期間中には毎朝見ながら、一人一人が意識できるとよいです。職員同士もお互いによいところを見つけて、伝え合いたいと思います。
2020.10.31
『ハロウィン☆イベント開催!』
「子どもたちが笑顔になるイベントを!」感染状況をみながら、アンケートや会議を通して開催について何度もご検討いただいたPTA主催の『ハロウィンイベント』。31日無事に開催されました。子どもたちはもちろん、PTAの皆様の笑顔も印象的でした♪
2020.10.30
『休み時間実施の避難訓練』
休み時間に実施した避難訓練。安心安全を大切にして、自ら考え、自分が正しいと思う行動を選択できる力を育てていきたいと日々感じます。そのためにも今回は休み時間の訓練とし、自ら選択する場面を大切にしました。
2020.10.26
『お礼のお手紙をお届け♪』
初のユニット開催となった運動会を終え、2週間が経ちました。来月からは『なかよし楓月間』始まります。各学年ではお礼のお手紙等を交換する姿も見られます。行事を通して結ばれた姉妹学級の絆。これから様々な活動で深めていきたいと思います。
2020.10.23
『4年生が社会見学に行ってきました』
4年生が清掃センターや浄水場の見学に行ってきました。県庁は見学できなくなりましたが、生活を支える水やゴミのゆくえについて、実際に目で見て学ぶ貴重な経験となりました。浅間縄文ミュージアムでは、縄文時代の衣装を身につけ、当時の人々の生活に思いを馳せていました。
2020.10.21
『3年生が社会見学に行ってきました』
3年生が佐久市の大型スーパーや工場の見学に行ってきました。3年生は社会科のスタート、社会のしくみや人々の営みにふれる大切な学習があります。コロナ禍でしたが、快く見学を受けていただき、体験を通した、学びの多い一日になりました。
2020.10.16
『スムーズに火おこし完了!』
『5学年自然体験プロジェクト』の火おこしでは、過去2回の練習でそれぞれめあてをもってスキルアップしてきた子どもたちが、本番ではあっという間にお湯を沸かして、笑顔で食事をしていました♪何事も経験が一番、そして事前準備が大切ですね。
2020.10.16
『絶景の平尾山山頂☆ピース』
5年生72人全員で平尾山山頂に立ち、協力して『5学年 自然体験プロジェクト』をやり遂げました。子どもたちが互いにつながる支援、思わず笑顔がこぼれるキャンプ代替となる今回のプロジェクト。一人一人がみな主人公、そしてみんな輝いていました♪
2020.10.14
『上手にお湯も沸かせるよ!』
キャンプ中止から、早4ヶ月。先生方と子どもたちのアイデアで、とても魅力的な自然体験Project☆に生まれ変わりました。事前にチャレンジした火おこしでは、仲間と協力して、あっという間にお湯を沸かす姿が見られました。本番も楽しみですね♪
2020.10.13
『待望のサッカーの授業♪』
校庭にサッカーゴールが帰ってきました!新しくなった校庭に置かれた真新しいサッカーゴール。早速、休み時間や体育の時間にはサッカーゴールのまわりにたくさんの子どもたちが集まっていました。友だちとの絆をより深められるといいですね。
2020.10.11
『運動会のライブ中継に声援を送る』
校庭での子どもたちの頑張りは、テレビ放送担当の先生方の手によって各教室へとライブ中継されました。1学年の多目的教室では、他学年の短距離走に『がんばれ~!』と熱い声援が送られていました。コロナ禍での運動会となりましたが、新しく生まれ変わった校庭で、“これまでとこれからをつなぐ”本当に素晴らしい運動会でした。
2020.10.8
『自己課題もとに授業づくり』
音楽の先生が授業を公開してくれました。「鑑賞の授業をどのように工夫したらよいか」を出発点に、授業づくりの小グループのメンバーで研究を深めました。集中して音色に耳を傾ける3年生も素晴らしかったです。
2020.10.7
『迫力の3・5年生の竹太鼓』
3・5年生の竹太鼓に和太鼓が加わりました。お互いの短距離走の際には、勇ましい太鼓の音色で後押しをしています。緊張しながらスタートを待つ仲間も勇気がわき、きっと力強い走りを見せてくれるでしょう。本番の迫力ある演奏にも、乞うご期待!
2020.10.6
『5・6年生の運動会係活動 』
6日、運動会係会が行われました。学年やユニット練習では、自分のため、クラスのために頑張る姿が見られましたが、今回は“学校のために自分がやるべきことをやる”そんな表情がうかがえました。行事を通じて、成長する子どもたちが楽しみです♪
2020.10.6
『2・4年生のコラボダンス』
“信濃の国”のダンスミュージックに合わせて、軽快に踊る2・4年生。練習のプロセスでは、1組同士、2組同士、3組同士でそれぞれ練習し、支え合う姿が見られました。そんな2・4年生に長野県から応援サポーターが登場するのでは…という噂が!
2020.10.5
『1・6ユニット玉入れ』
1年生の陽気な『チェッコリ』ダンスとかわいい玉入れ⇒「後は任せとけ~!」とばかりに勢いよく投げ込む6年生の玉入れ、そして温かい応援。今年の各ユニット競技には、岩小の先生方のアイデアと子どもたちの思いやりがいっぱいつまっています。
2020.10.2
『浅間山を背に仲良く歩く』
「今年初のイベントとなる遠足、低学年の子どもたちには思いっきり遊具で遊ばせてあげたい」1日朝、前日からの雨や遊具の状態を見て順延としました。秋晴れとなった2日、思いっきり遊具や芝生で遊ぶ子どもたちの笑顔はキラキラしていました☆
2020.10.1
『さんま給食☆おいしい!』
東日本大震災から9年が経ちました。現在も復興の道を歩み続ける岩手県大船渡市を支援するための『さんま給食』。生まれる前の出来事となってしまった子どもたちにとっては貴重な学びの場です。夕方のNHKニュースには5年1組が登場しました♪
2020.9.30
『葉ぼたんを植えたよ!』
臨時休校中に職員の手によって植えられた正門の花壇。美しい花はたくさんの人を幸せにしてくれました。係の先生方と2年生の子どもたちが、マリーゴールドを片付けた後に葉ぼたんを植えてくれました。登下校を優しく見守ってくれるでしょう。
2020.9.29
『バチに思いを込めて』
運動会に向け、3年生の竹太鼓練習では、太鼓経験のある先生が特別講師として指導しています。先生の熱血指導とエネルギッシュな3年生によって躍動感のある音が奏でられています。「3年生の内に秘めたエネルギーを感じます!」とのこと。当日が楽しみですね♪
2020.9.28
『心を込めて床を磨く』
竣工記念式典にデビューした“6ネンジャー”は、低学年の子どもたちに大人気です♪6年生が、誰もいない体育館の床や壁を黙々と磨いている姿をよく目にします。6ネンジャーが伝えたかったことを、自らの行動でも表そうとする強い思いを感じました。
2020.9.25
『昇降口の高張提灯』
竣工記念式典にてお披露目された『高張提灯』。学校分離の際、PTAの皆様の学校へ寄せる思いから復活した提灯です。この後、再び数ヶ月の修理作業に入ります。当時の姿に復元され、12月末には学校へと戻ってくる予定です。
2020.9.23
『竣工記念植樹の様子』
竣工記念式典後には、6年生と上ノ城環境ボランティアクラブの皆様とで正門脇の記念碑横に『科の木』を植えました。今は6年生と同じ背丈の科の木ですが、10年後、20年後には大きくなり、自分たちが植樹をした時の話を次の世代へと語る姿をお互いに思い浮かべていました。
2020.9.18
『岩小の星“6ネンジャー参上”』
今回は、新型コロナウイルスの感染防止対策をしながらの新校舎竣工記念式典となりました。お世話になった地域やPTAの代表の皆様にご来校いただき、規模は縮小しましたが、心のこもった式典を開催することができました。竣工記念式典当日には、岩小“6ネンジャー”もデビューしました♪6年生がひとりになって考え、ひとつになって完成させたビデオ作品は、全校児童へのメッセージあり、「岩小クイズ」ありの楽しい内容でした。教室で観ていた、1~5年生も大喜びでした。
2020.9.17
『記念樹“科の木”の仮植え』
新校舎竣工記念式典の前日には、上ノ城環境ボランティアクラブの皆様よりご寄贈いただいた、記念樹『科の木』の仮植えを行いました。講師の先生からは「今は細い苗木だが、大人になって大きな木になった時、皆さんにとって忘れられない木になりますよ。」と声を掛けていただきました。
2020.9.15
『昨日の自分と競争だ!』
1年生の体育では、運動会に向け『よーいドン!』の練習をしました。右足の使い方を意識しながら、1年生の子どもたちは「ぼく、ちょっと速くなった」と自らの成長を実感していました。昨日の自分をライバルにして、みんな汗びっしょりで走っていました。
2020.9.7
『校庭を風のように走る!』
つい先日までプールではしゃいでた子どもたち。今度はスイッチを運動会モードへと切り替え、いよいよ短距離走の練習を始めました。完成したばかりの校庭で行う、記念すべき第1回目の運動会。様々な制約がある中ですが、子どもたちには胸をはって力一杯走りきって欲しいです。
2020.9.4
『防災について考える日』
9月1日(火)に避難訓練を実施しました。訓練後の振り返りでは、「いつどんな災害に見舞われるのか予測できない社会を生きる心構え」や「日頃から120%の訓練を目指そう」など、各学級で今回の訓練を通して学んだことを、次の訓練に生かそうとする姿がみられました。
2020.9.2
『読み聞かせ動画を作ろう!』
新型コロナウイルス感染防止のため、今年度は各地の読み聞かせボランティア団体は活動休止に追い込まれています。そんな中、岩村田小学校PTA教養部の皆様は、“今、子どもたちのためにできることを考えよう”と、夕方集まってくださり、読み聞かせ動画を撮影し、DVDを作成してくださいました。次の朝の読み聞かせの時間が楽しみです。
2020.9.1
『手作りのイス見つけたよ!』
日頃よりUEVC(上ノ城環境ボランティアクラブ)の皆様には招魂社周辺の公園を整備していただき、岩村田小学校の子どもたちは楽しく遊ばせていただいています。先日、1年生が招魂社に遊びに行くと、ステキな手作りのイスが設置されていました。子どもたちは座ったり、飛び越えたりと大喜びでした♪
2020.8.27
『花壇のお花キレイです♪』
雨の少ない夏休みとなりました。猛暑の中、夏休み中も花壇の水やりや手入れを行い、正門脇にはたくさんの花がきれいに咲いています。係の先生にお花の名前をお聞きすると、見頃のお花は「カクトラノオ」「三尺バーベナ」などだそうです♪どのお花かな?またお花を見にご来校ください。
2020.8.25
『家庭科で小物入れづくり』
5学年の家庭科の時間には、裁縫道具を使って小物入れを作りました。今は100円ショップに行けば、必要な物は安価ですぐに買い揃えられる世の中。時間をかけて、針と糸を使って自分で作った小物入れ。“一針一針に思いを込める”子どもたちの真剣な顔がとても印象的でした。思い出とともに、大切に使って欲しいです。
2020.7.22
『新しい通学路を歩いてみよう』
22日(水)には、新しく完成した正門を使って集団下校訓練を行いました。今後も上ノ城地区や警察署の皆様との調整があり、まだ通学路確定とはいきませんが、子どもたちの安心・安全を最優先に考えていきたいと思います。8月の休み明けに最終確認をして、9月より新しい通学路を使用した登下校ができるよう、準備を進めていきたいと思います。
2020.7.21
『みんなで竹を運ぼう!』
楓の時間に『竹』をテーマにした活動が広がっているクラスがあります。先日も、近所でお借りしている畑に行き、隣りの竹林の竹を切って、運んできました。グループ6人で1本ずつ、なかよく肩に担いで楽しそうに運んでいました。「それで、何つくるの?」思わず声を掛けました。竹を使って何を作るのか、どんな活動へと広がっていくのか?今からワクワクしますね♪
2020.7.17
『「藤ヶ城」を紹介する案内板』
正門脇の土塁横に『藤ヶ城(岩村田城)』を紹介する案内板が設置されました。「ふるさとの歴史と文化を大切に残したい」という、上ノ城地区の皆様の要望で設置されたものです。地域の皆さんの思いの詰まった、立派な案内板です。機会をみながら、子どもたちに伝えていきたいと思います。
2020.7.13
『密を避けたプール学習』
「今年は本当にプール学習ができるのか?」そんな不安の中、PTA役員さんの協力や職員が知恵を出し合い、無事プール学習がスタートしています。今年は雨が多く、休み明けの8月末まで水泳学習を継続する予定です。新型コロナウイルスへの対応を含め、最後の授業まで気が抜けませんが、安全で楽しいプールの時間となるよう、職員一同気を引き締めて取り組みたいと思います。
2020.7.9
『“フロッタージュ”に挑戦』
7月9日(木)には、分散での開催となった2回目の参観日がありました。今、図工の学習においては主体的・対話的な学びに向けて「ものと対話し、材料や用具にふれ、試行錯誤出来る時間を確保すること」が大切にされています。4年生の図工の授業では、子どもたちがじっくりと材料に向き合い、試行錯誤しながら生き生きと「フロッタージュ」に取り組む姿がみられました。
2020.7.7
『どんな願いを書いたかな!?』
児童会の七夕企画『七夕かざり』が昇降口に飾られました。子どもたちの純粋な願いを読んでいると、思わず心が温かくなります。その中に「一日も早くもとの生活に戻れますように…」という願いがありました。全世界の人々の共通のこの願いが、一日も早く叶うとよいですね。
2020.7.2
『命の学習』
7月2日(木)には、分散での開催となった1回目の参観日がありました。6月より、5年生では『命とからだの学習』に取り組んでいます。自分の命について考え、向き合い始めた子どもたち。参観日の道徳の時間には、「命を大切にするとはどういうことか」について、クラスみんなでさらに思いを深めていました。
2020.6.22
『Yシャツ生地のマスク寄贈』
佐久市商工振興課より「地元企業が扱う高級Yシャツ生地で作った布マスクを低学年児童に無料配布したい。」との連絡がありました。つけ心地の良さそうな、真っ白なマスク。作ってくださった皆さんからのメッセージも添えられていました。いただいたエールを胸に岩小っ子も頑張ります!
2020.6.17
『初めての鉄棒授業に興奮!!』
校庭に鉄棒がもどってきました!岩小には入学以来、休み時間に校庭の鉄棒で遊んだり、校庭の鉄棒を使った授業を体験したりしたことがない児童もいます。高学年の授業では、低学年の“技”なども取り入れながら、楽しそうに鉄棒で学ぶ姿が見られました。
2020.6.15
『「何か見える?」招魂社』
各学年の子どもたちが招魂社で活動しています♪図書館入口の展示コーナーには、戊辰戦争で亡くなられた岩村田藩士を祀るために招魂社が建立されたと書かれています。安全で、安心して活動できる場所が学校から歩いてすぐの場所にあるなんて、本当に幸せです。
2020.6.10
『初めての校庭への避難訓練』
今年度初となる校庭への避難訓練を行いました。6月に完成したばかりの校庭への初めての避難となり、緊張感のあるよい訓練ができたと思います。いつどのような災害が来ても、“一つしかない子どもたちの大切な命”を守っていきたいという思いを強くしました。
2020.6.9
『放送による児童総会』
児童会スローガンは『にじいろ』。支え合いがあふれる岩村田小学校にしようと児童会長から挨拶がありました。引き続き感染症予防に配慮しながらの活動となりますが、新しい視点、新しい発想を取り入れ、学校全体で児童会活動を支えていきたいと思います。
2020.6.8
『校庭には子どもがよく似合う』
「のぼり棒がある~♪」校庭遊び第1号の子どもたちは、朝まっしぐらにのぼり棒に向かいました。子どもたちにとって待ちに待った校庭完成。やはり、校庭には走り回る子どもたちの姿がよく似合います。久しぶりの校庭運動会、実現できることを願っています。
2020.6.6
『心をひとつに~プール清掃~』
6日(土)にはPTA本会理事の皆様にお力添えをいただき、職員とPTAの皆さんでプール清掃を行いました。今年は7月の登校日も増えたので、「子どもたちにはせめて涼しいプールでリフレッシュして、集中して学習に取り組んで欲しい」、そんな思いでプールを磨きました。
2020.6.4
『プール学習に向けて』
心配されていたプール学習が、今年度ようやく行えることになりました。プール学習を前に、例年PTAの皆様にもご参加いただいていた救急救命講習会を、今年度は職員のみで実施しました。消防署員の方よりしっかりと学び、安全なプール学習が行えるように準備したいと思います。
2020.6.3
『今年度初めての児童会』
臨時休校で活動ができなかった児童会が、6月3日にいよいよスタートしました。感染予防のため、第1回目は6年生のみの活動となりました。職員が植えた花壇は子どもたちへと引き継がれ、暑い中一生懸命手入れをしてくれました。
2020.6.2
『待ちに待った図書館開館』
学校に子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました。6月1日(月)を返却予定日にしていたこともあり、朝の図書館は子どもたちでいっぱい!「今日は4冊かりれないの?」とカードを書き直す子どももいました。図書館の本も喜んでいると思います♪
2020.5.29
『子どもたちのために』
毎週水・金曜日の16:30~施設厚生部員や理事役員の有志の皆様が、校内の消毒作業を行って下さっています。「子どもたちのために」と駆けつけてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
2020.5.28
『横断歩道脇に飾られたプランター』
毎年上ノ城地区の有志の皆様が、正門前の横断歩道に美しい花を飾ってくださっています。今年は、新しくなった横断歩道とグリーンベルト脇に美しく並べられました。子どもたちの笑顔と安全のためにと、毎年続けていただく、温かな心遣いに感謝です。
2020.5.20
『鯉のぼりギャラリー』
昇降口横に飾られた1年生の『鯉のぼりギャラリー』、とってもステキですね。臨時休校に負けず、一生懸命毎日を過ごした子どもたちのエネルギーが伝わってきました。他学年の子どもたちも思わず足を止めて、心温まる絵に見入っていました♪
2020.5.1
『家庭学習の充実に向けた情報交換会をしました』
臨時休業(休校)期間中には、「どのような工夫をしたらより家庭学習が充実するか」について、それぞれの学年のプリントを持ち寄り、職員で情報交換会を行いました。発達段階を考慮しながら、復習だけではなく、予習内容も含めた様々な工夫が見られました。先生方の熱い思いやアイデアを聞いていると、子どもたちが楽しみながら課題に取り組む姿が目に浮かんできました。