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本年度の実践

新年度を迎えた学校の様子

 入学式での担任発表。出会いの場です。「どんなせんせいだろう?」ドキドキワクワクの1年生。それは先生も同じです。

PTA作業、レクの様子

 降りしきる雨の中、かっぱを着ての作業になった花壇づくり。焼石を使ったおやじの会プロデュースの本格的な花壇ができあがりました。この日は雨のため植栽までは行えませんでしたが、後日6年生がきれいに植えてくれました。花壇ひとつで、無機質だった新校舎周辺が、一気に潤い溢れる空間に変貌しました。これから毎日、子どもたちの心にも潤いを与えてくれることでしょう。

あの感動をもう一度 〜音楽会〜

 今年の金管愛好部の演奏では、自主的に結成されたダンサーが登場し、演奏を盛り上げました。透明感のあるサウンドと聞き手を楽しませるステージでした。
〜「コンサート」のような音楽会〜
 今年もPTAの皆様が、会場が「ひとつになれる」校歌の演出をしてくださいました。この場面に象徴されるように、今年の音楽会は「恋ダンス」「紙飛行機飛ばし」「自然発生的な全校ソーラン」など、演奏者と聞き手が一体になって、まさに「音楽を楽しむ」といった新たな魅力が生まれた音楽会でした。「音楽会」というか、「コンサート」のような雰囲気だと思いました。

過渡期の岩小〜失われていくもの 生み出されていくもの〜

 音楽会に向けての練習が行われていたその裏で、旧校舎西側半分と、北校舎プレハブ棟の解体が始まりました。次の工程が組まれているので致し方ないことですが、歴史と伝統を誇る重厚感ある旧校舎が壊されていく様を目の当たりにするのは、胸が痛みました。この校舎で、時に友との楽しいひとときに笑い合ったり、時に思いが叶わなかった切なさに涙したりしながら、人生の基礎となる6年間を送り、それを糧に次のステージへと羽ばたいていった子がどのくらいいたことでしょうか。そこで繰り広げられた無数の小さなドラマを考えると、そのドラマの舞台がなくなっていくということの意味を考えてしまいます。  一方で、前号でお伝えしたように、花壇やフラワーロードができ、子ども、職員、PTA三位一体となって新校舎に「岩小の魂」を吹き込んでいくことが着々と進んでいます。また、いよいよ新プールが完成し、27日(火)には「屋外プール引き渡し式」が行われ、翌28日(水)には新プールのプール開きという運びになりました。  26年度末の学校分離から、歴史と伝統を誇る岩小は過渡期を迎えています。その中で、その役目を終えていくもの、新たに生み出されていくもの、これらが混在しています。感受性豊かな子どもたちには、そんな過渡期の岩小における歴史の証人として、自らの感じたものを心に刻み込んでいってほしいと思いますし、そうしていけるよう、一つ一つの出来事を子どもと共に意味づけていきたいと思います。

岩小の新たな夏の姿

 真新しいプールでの水泳学習。新しいプールで泳げるというのは、めったにできる経験ではありません。そのことに感謝しながら、例年以上に気持ちのいい水泳学習を進めています。
 今年は新校舎ロータリーにて行った恒例の神輿乗り入れ。練り歩きの合間には子どもたちが神輿のそばに寄ってきて、さわったり担ぎ手の方と話をしたりするなど、例年以上に子どもたちにとって神輿が期近になる、そんな乗り入れとなりました。

子どもたちの笑顔があふれた「ふれあい楓まつり」

 今年の楓まつりには消防車、パトカーが登場!放水訓練の様子を見せていただいたり、子どもたちも実際に体験させていただいたりしました。
 天気にも恵まれ、また模擬店のレイアウトも一列にするなど工夫したこともあり、例年にも増して大盛況となりました。そこには、裏方を支え、暑い中揚げ物ややきそばを作って下さった皆様をはじめ、多くの「見えない力」がありました。お支えいただいたすべての皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

あの感動をもう一度 〜運動会〜

 今年もまた感動を届けていただきました。5・6年生の組体操「太陽〜やさしさでつながる私達 岩村田小学校」。毎年訪れるこの感動の本質は、この日の演技を創り上げてきたこれまでの「過程」にあります。
 数々のドラマを経て創り上げられたことの意味は、子どもたちの意を決したようなそのまなざしに集約されているように感じました。「組体操は気持ちで演技するもの」であり、だから見ているものの感動を呼び起こすことを、自分たちの姿で示してくれました。

これが岩小の「みんなで創り上げる」運動会!

 市営球場での運動会も今年で3年目。毎年いろいろなことがありながら、様々な方々のお力をいただき、ひとつのかたちとしてできつつあるように思います。 大変な運動会であることは間違いありません。自校での運動会では必要のない作業がたくさんあります。会場レイアウトの測量、バスの運行計画作成、テントの借用、物品の運搬、音響機器の設置、仮設トイレの準備・・・中には、特殊な用具、技能を必要とするものもあります。どんなにがんばったところで、学校だけではどうすることもできません。しかし、多種多彩なPTAの皆様方、地域の皆様方の熱い気持ちにより、「岩小にしかできない運動会」を開催することができています。 9/9(土)には、PTA理事の皆様、おやじの会の皆様のお力をお借りし、会場準備を行いました。本部側、児童席側、すべてのテントが立てられました。また、指揮台横には音響機器が設置され、一気に運動会というムードが高まりました。また、運動会当日は朝早くから球場周辺の交通整理、仮設トイレの管理等、PTA理事の皆様にお力添えいただきました。終了後は恒例となった全PTAによる怒濤の片付けが行われ、昨年よりさらにスピーディーに、運動会会場が元の球場へと戻りました。学校長が皆様に御礼の挨拶を申し上げていたとき、まだ3,4,5年生が帰りのバスに乗り切っていなかったと思います。それほどあっという間の出来事でありました。 このように多くの皆様方のお力をいただいて開催される運動会は、これが岩小の「みんなで創り上げる運動会!」と誇れるものであると思います。岩小らしさの象徴のような行事になっているような気がします。このかたちの運動会はあと2年。新しい校庭での第1回目の運動会が開催されるまで、さらに「岩小らしさ」を育む行事として成熟させていきたいものだと思います。 終わりになりましたが、輸送バスやレンタルトイレ、球場の借用に便宜を図っていただいた市教委の皆様、安全なバス運行に努めていただいた千曲バス様、球場の測量をしていただいたタイム社の皆様、音響設備の設置をしてくださった桜井テレビ商会様、グラウンド、スタンドの芝刈り、草刈りをしてくださった軟式野球連盟の志摩様、応援団の着付けをしてくださったなかむら呉服店様、近隣の花園町、紅雲台の皆様、そしてすべてを支えてくださった岩小PTAの皆様に御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

見守り隊感謝の会

 毎年恒例の「見守り隊感謝の会」。
 見守り隊の皆様が日常的に行って下さっている見守り活動が、どれだけの抑止力につながっていることでしょうか。そんな皆様に感謝の気持ちを表せる機会です。

PTAの皆様からのプレゼント

 PTAの皆様から、「ふれあい楓まつり」「資源回収」など、手弁当で収益をあげてくださった中から、ドッジボールを10個寄贈していただきました。先日27日に行われましたドッジボール大会に向けた練習で、早速使用させていただきました。ありがとうございました。
  PTA教養部の皆様から、大型本をプレゼントしていただきました。どの家庭にもない大型本は、子どもたちにとって非常に魅力的なものであり、岩小の一つの柱となっている活動である読書に、また一つ彩りを添えてくれることでしょう。